偏差値40の母、高偏差値の「異世界」へ

2026/04/28

子育て


こんにちは、emuです。


昨年、天変地異が起きました。


わが家の娘が、気づけば県内有数の進学校に通い、あろうことか「塾なしで国立大学を目指す」と言い出したのです。


「蛙の子は、蛙」だと思っていました。私たち夫婦と同じで、きっと我が子も高卒で就職するだろうと⋯。


⋯正直に言いましょう。私は地方の偏差値40の公立高校を卒業して、大学受験とは無縁の人生を送ってきました。


娘の教科書の中身は解読不能。共通テストの仕組みは、もはやRPGの攻略法より複雑。


呪文のような数式を解いている横で、「へぇ〜、そんなの習ったっけ?」と白目をむくありさまです。


娘の「塾なし」という選択には、膝を打って喜びました。「おっ、塾代が浮いたじゃん!時間も自由!最高じゃないか!」と(笑)。


世の受験生の親御さんは、きっともっと必死で、現役合格のためにピリピリしているかもしれません。でも私は、こう思っています。


「現役合格してほしいけど、妥協して行きたくない大学に行くぐらいなら、浪人したっていいじゃない。なるようになるさ。」と。


子供の人生は、子供のもの。


私にできるのは、進路に口を出すことではなく、本人がAmazonで「これだ!」と指差した参考書を光の速さで決済し、身の回りの世話をすることだけ。


このカテゴリは、自走する我が子の背中を見守りながら身近なテーマを探求する、ちょっとした記録です。


娘が「私のこれまでって、ネタになるんじゃない??」と売り込んできたので(笑)、本人の思い出話を聞きながら、皆さんにシェアしてみるのも面白いんじゃないかと。


せっかくなので、子育て中に感じた悩みにどう対処したかや、今の教育現場が落としている「影」についても、感じたままに投げかけてみようと思います。


綺麗事だけではない、受験生保護者の「心の裏側」を記録する場所にしたいと考えていますが、特定の学校や個人を批判したり、攻撃したりすることが目的ではありません。


あくまで「高卒の母」である私が娘の伴走を通して感じた「ザワザワ」を言語化し、「個人の視点を綴る場」です。


ただ、ここには正解なんてものはありません。あるのは、一母親の頭の中のみ。


期待せず楽しんでもらえたらと思います(笑)。